


合掌。
八戸東道院のホームページへようこそ!
新年の挨拶文!いや、雑感ですが、お読みください。(・_・)(._.)
合掌。
本年もよろしくお願いいたします。
1月6日は修練始めでしたが、残念ながら全員揃っての参座!とはなりませんでした。
また、1月9日に予定していた新春法会もコロナ禍で開催できませんでした。
少し寂しい年始めですが、悲観せずに良い年になるように踏ん張りたいと思います。
1月9日の13時からリモートによる総代会議が開催されました。議長として、スムーズな議事進行を心がけたつもりでしたが、各総代の意見が出る中で、流れが違う方向に行ってしまい、中断して軌道修正せざるを得ない状況となりました。
まだまだ、議長して技量不足だな!ということを痛感しました。
結果として、総代会としての総意をまとめることができず、次回(2月11日(土))へ持ち越しとなりました。
1月29日の青森武専では、地区設定講座として、初めて「少林寺拳法で介護ができる」(少林寺拳法介護技術)」を担当します。
「2025年問題」まであと二年!
2025年問題とは、戦後の第一次ベビーブーム(1947~1949年)に生まれたいわゆる「団塊の世代」が75歳を迎える2025年に、日本がさらなる「超高齢社会」に突入することで起きるとされている問題の総称を指します。 ... 2025年には75歳以上の後期高齢者人口が、2,180万人(4人に一人の割合)になると予測されています。
今でも、老老介護、ヤングケアラーという言葉をよく耳にします。決して、他人事ではありません。
いつ自分がその立場に立ってもおかしくない時代、否!時が来るのです。
そうなった時の事を考えると、最低限の介護技術は身に着けておかなければなりません。
昨年の9月に、少林寺拳法介護技術講習会に2日間参加して、介護マイスターの資格をいただきました。
それ以前にも、介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)も受けていましたので、少しは武専に参加した受講者に教えることができるのかと思っています。
コロナ過で、寂しい年明けとなりましたが、今自分ができることに精一杯、自分の力を注いで行けたらいいなと感じています。
2月になると、総代会議(2/11)、福岡武専出張(2/19)、本山教師研修会(2/25)…。
3月になると、愛知武専出張(3/12)、審判講習会講師(3/21)と重要な行事が控えています。
コロナにかからず、風をひかず、ウェイトトレーニングとランニングで躰を鍛え、梅酒と大蒜酒を呑んで、一つ一つの行事を全うしてゆきたいと念じています。
東京武専 令和4年9月4日

来賓;江渡 聡徳 衆議院議員

来賓;田名部匡代 参議院議員

大会長;工藤 祐直 南部町長

理事長挨拶
第48回青森県大会の開会式



11月12日初めての秋田県公認講習会
拳士宣誓:高杉公隆少拳士・二段
尾崎隼野&大下来夢組


簗瀬明&高杉公隆 組~一構成を間違って、やり直ししたため、七構成になってしまいました。残念!減点されました😭

尾崎隼野&大下来夢組→最優秀賞



団体演武 →最優秀賞授与されました。
ここまで揃えるのに、苦労しました!
団体演武 →最優秀賞授与されました。
来年は、全員緑帯で出場できそうです。
単独演武;大下来夢~初めての演武です。

舘 道場長 ~アナウンスお疲れ様でした!もう、慣れたものです!

表彰式後の記念撮影
